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風に舞う日常 パート128

5人の挨拶も終わり


多乃実
「ここは凄いね、驚いてばかりだよ」
キール
「最初はそんなものだ、すぐに慣れるさ」
陽佳
「だといいけど」
アリシア
「それにしても2人は仲良しなんですね」
多乃実
「まあそうなのかな」
玲奈
「にしてもすっかりいい感じの夏服だね」
陽佳
「服に興味があるの?」
ガンビア
「玲奈さんは服に関係する仕事をしたいんですよね」
多乃実
「なるほど」
キール
「玲奈はこんな奴だが根はいい奴だぞ」
陽佳
「あたしと同じ匂いがするね」
アリシア
「陽佳さんもギャルなんですね」
多乃実
「そうなんだよね」
玲奈
「同士よ!」
陽佳
「勝手に同士にしないで」
ガンビア
「でも不思議と仲よくなりそうですね」
多乃実
「確かにそんな気はするよね」
キール
「意外と気が合うんじゃないか」
陽佳
「どうだろうね」
アリシア
「玲奈さんはこれで聖母の愛称で呼ばれてますからね」
多乃実
「聖母って」
玲奈
「誰が聖母やねん!って思うけど」
陽佳
「まあいいんじゃないの」
ガンビア
「玲奈さんは包容力がありますからねぇ」
多乃実
「それよりこのケーキ食べていいの」
キール
「構わんぞ、こっちが僕のこっちはアリシアが焼いたケーキだ」
陽佳
「ん?アリシア?」
アリシア
「アリシアです」
多乃実
「まさかあのアリシア?」
玲奈
「そのアリシアだと思うよ」
陽佳
「マジ!?あのアリシアのケーキなの!?」
ガンビア
「そのアリシアのケーキですね」
多乃実
「ん、これおいひぃ、本当に美味しいんだね」
キール
「そう言われるなら何よりだな」
陽佳
「キールのケーキも美味しいよ、凄いふわっふわなんだけど」
アリシア
「そのふわふわにする方法は私にも教えてくれないんですよ」
多乃実
「秘密の技術なのかな」
玲奈
「まあ美味しけりゃいいんじゃね」
陽佳
「流石はアリシアだ」
ガンビア
「ではよろしくお願いしますね」
多乃実
「うん、よろしく」
陽佳
「よろしくね」

その頃

つくし
「ここは凄いですね、驚いてばかりです」
クレア
「最初はそんなものよ、すぐに慣れるわ」
ミサち
「だといいけど」
ソフィー
「それにしてもつくしは可愛いね、可愛がってあげたくなるよ」
つくし
「はぁ」
みさき
「でもつくしって不思議な魅力がありそう」
ミサち
「まあ確かにつくしはストーカーみたいな一面もあるよね」
アクィラ
「ふーん、ストーカーなの」
つくし
「違いますからね」
クレア
「可愛い子ね」
ミサち
「愛が重いんだよね」
ソフィー
「でもあたしから見てもつくしは可愛い子だと思うよ」
つくし
「むぅ」
みさき
「ふふっ、つくしは将来が楽しみなタイプかな」
ミサち
「お嫁さんとしては理想だよね」
アクィラ
「よしよし、いい子ね」
つくし
「はうっ」
クレア
「ふふっ」
ミサち
「なんかみんな母性があるね」
ソフィー
「まあみんないい感じに育ってるよね」
つくし
「凄いです」
みさき
「まあそうだよね」
ミサち
「ここの人は凄いんだね」
アクィラ
「まあみんなそんな感じよね」
つくし
「それよりこのパイは食べていいんですか」
クレア
「構わないわよ、私の焼いたピーチパイね」
ミサち
「ピーチパイ…」
ソフィー
「こっちはあたしが作ったソフィナンシェとソティーね」
つくし
「ソフィナンシェ?ソティー?」
みさき
「錬金術士はダジャレを言えないと駄目らしいよ」
ミサち
「はぁ」
アクィラ
「さあさあ」
つくし
「ん、これ凄く美味しいです」
クレア
「それは何よりね」
ミサち
「こっちのソフィナンシェも凄く美味しいね」
ソフィー
「気に入ってくれたなら何よりだね」
つくし
「ここはこんな美味しいものが食べられるんですね」
みさき
「甘いものは好きな人も多いしね」
ミサち
「美味しい、凄いね」
アクィラ
「それじゃよろしくね」
つくし
「はい、よろしく」
ミサち
「よろしくねー」

その頃

雪子
「ここは凄いね、驚いてばかりだよ」
セネル
「最初はそんなものだ、すぐに慣れるさ」
ユナ
「だといいけど」
菜生
「それにしても雪子って写真とかやる人なの」
雪子
「そうだね、新聞部やってたから」
みやび
「それでなんですね」
ユナ
「そうなのよ、まあ半分は趣味も入ってるけどね」
グレカーレ
「カメラかぁ、パンチラとか撮るの?」
雪子
「それは流石に違うと思うよ」
セネル
「グレカーレはメスガキぶっているが、実際は純情乙女だろ」
ユナ
「メスガキって」
菜生
「まあメスガキだよね」
雪子
「散々な言われよう…」
みやび
「ふふっ、グレカーレさんは悪い子ぶってるだけのいい子ですからね」
ユナ
「そういう評価なんだ」
グレカーレ
「それにしても雪子はいい感じにうざそう」
雪子
「うざいとか言うな、あとこのパンは食べていいの」
セネル
「構わんぞ、どうせ生地を使い切る為に作った余り物だからな」
ユナ
「美味しそうね」
菜生
「セネルのパンは美味しいからね」
雪子
「うん、これは確かに美味しい、甘くてふわふわだ」
みやび
「セネルさんのパンは絶品ですからね」
ユナ
「こんな美味しいパンが焼けるなんて凄いね」
グレカーレ
「あたしの焼いたピッツァもどうぞ、ピザじゃなくてピッツァだから間違えると怒るよ」
雪子
「ん、このピッツァ美味しい、生地がサクサクだ」
セネル
「そいつはマリナーラだな、チーズを使わずにトマトソースとガーリックだけのシンプルなやつだ」
ユナ
「シンプルなのに美味しいのね」
菜生
「グレカーレってオーブンで本格的なピッツァを焼ける謎技術の持ち主だし」
雪子
「謎技術って」
みやび
「まあここにはセネルさんが使うのに作ったピザ窯はありますけどね」
ユナ
「あ、ピザ窯はあるのね」
グレカーレ
「そうそう、だからあたしも助かってるよ」
雪子
「本格的なピッツァってこんな美味しかったんだね」
セネル
「俺もピザは焼くんだが、ピザとピッツァは似てるようで別物なんだよな」
ユナ
「そうなの?よく分からないけど」
菜生
「でもセネルはパンだけじゃなくピザからパイまでなんでも焼くよね」
雪子
「小麦粉マスターかな」
みやび
「そんな感じはありますよね」
ユナ
「恐るべし」
グレカーレ
「それじゃよろしくね」
雪子
「うん、よろしく」
ユナ
「よろしくね」

その頃

茉莉愛
「ここは凄いですね、驚いてばかりです」
マリク
「最初はそんなものだ、すぐに慣れるさ」
美菜子
「だといいのですが」
リリー
「それにしても分かりやすいぐらいお嬢様って感じね」
茉莉愛
「まあ確かに家は裕福ですが、お嬢様なんでしょうか」

「その立ち振舞だけできちんとした教育を受けてるって分かる奴も珍しいぞ」
美菜子
「それは教育もありますからね」
リシュリュー
「それにしてもスタイルもいいし、顔立ちもいい、見立ててあげましょうか」
茉莉愛
「それは服か何かですか?」
マリク
「リシュリューはモデルもしてるぐらいだからな、今ではオシャレ番長とすら呼ばれている」
美菜子
「確かに素晴らしいスタイルですね」
リリー
「リシュリューってスラッとしてて美人だものねぇ、あたしには到達出来ない世界よ」
茉莉愛
「リシュリューさんって本当に美人なんですね」

「まあお国柄ってのもありそうだな」
美菜子
「紫さんは美人なのに口は悪いんですね」
リシュリュー
「なんちゃってヤンキーだもの」
茉莉愛
「はぁ」
マリク
「しかしいい逸材が来たという感じだな」
美菜子
「それはそうとこのお菓子は食べていいのですか」
リリー
「ベンテルね、あたしの故郷の味なの、どうぞ」
茉莉愛
「ん、これ美味しいですね、甘いんですけどほのかな苦味もあって」

「モカ風味にするのがコツなんだそうだ」
美菜子
「モカ風味ですか」
リシュリュー
「私も気に入っているの、これでもお菓子にはうるさいのよ」
茉莉愛
「なるほど」
マリク
「しかしやはり見るからに上品だな」
美菜子
「そう見えるのですね」
リリー
「でも意外と好奇心はありそうだから、楽しみかしらね」
茉莉愛
「そうですね、ここは楽しそうです」

「これは楽しみだね」
美菜子
「はい」
リシュリュー
「それじゃよろしくね」
茉莉愛
「はい、よろしくお願いします」
美菜子
「はい、よろしくお願いします」

その頃

ムツミ
「ここは凄いのね、驚いてばかりよ」
ロニ
「最初はそんなものだ、すぐに慣れるさ」
アキラ
「だといいけど」
アルエ
「2人は仲がいいのか」
ムツミ
「雪子と一緒の新聞部なの、あとユナもね」

「それでなんだね」
アキラ
「うん、まあいい感じに喧嘩もしつつ仲よくやってたよ」
マース
「はぁ」
ムツミ
「それはそうとこのパンとかお菓子は食べていいの」
ロニ
「構わないぞ、生地を使い切るのに作った余り物だからな」
アキラ
「ならいただくね」
アルエ
「ボクは汐と一緒にお菓子だな、料理は得意なんだ」
ムツミ
「みんな料理が得意なのね」

「まあこれでもパティシエやってるし」
アキラ
「それは凄いね」
マース
「このプレッツェルはボクが焼いたものですよ」
ムツミ
「ん、確かに美味しいわね」
ロニ
「それは何よりだな」
アキラ
「こんな美味しいものが作れるなんて凄いね」
アルエ
「ロニはパン屋をやっているからな」
ムツミ
「へぇ、凄いのね」

「私はケーキ屋をやってるね」
アキラ
「そういう事を出来る人って素直に凄いと思うよ」
マース
「ここは副業が義務ですから、それでチームを組んでそういうのをしてる人も多いので」
ムツミ
「なるほど」
ロニ
「だからさり気なくプロの集まりなのさ」
アキラ
「そりゃ美味しい訳だよね」
アルエ
「ボクは1から覚えたけどな」
ムツミ
「でもプロならそりゃ美味しいわよね」

「えへん」
アキラ
「可愛いな」
マース
「ではよろしくお願いしますね」
ムツミ
「ええ、よろしく」
アキラ
「よろしくね」


こうして10人も馴染んでいる様子
分かりやすく個性的

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